【短期決戦型】ACDC Ver2を検証してレビュー【取引多め・資金管理必須】

トレード学習
”ACDC Ver2”に興味がある人「”ACDC Ver2”というEAが気になる。EA自動売買は超初心者レベル(数個、EAを動かしたくらい)。ナンピン・マーチンゲールEAだけど大丈夫かなぁ。動かした人の声を聞いてみたいです。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  • ”ACDC Ver2”を実際に稼働した結果・ステマなしでレビューする
  • ”ACDC Ver2”を動かしてみたい初心者はどうすべきか

この記事を書いている筆者は、投資歴15年ほど。
普段は海外に滞在しながら、投資収益で生活しています。

ここ数年は取引の自動化に取り組んでおり、EAの稼働と検証をくり返す毎日です。

”ACDC Ver2”は、2021年に販売が開始されたEA。ググってみましたが、やはり、Web上にはレビュー記事が少ない。でも、ゴゴジャン上では稼げているEAなので、1か月動かしてみた感想をまとめます。

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”ACDC Ver2”を実際に稼働した結果・ステマなしでレビューする

”ACDC Ver2”を実際に稼働した結果・ステマなしでレビューする
”ACDC Ver2”は、2021年11月時点で75本の販売実績あり

結果は以下のとおり。

Myfxbook(認証口座)


※Myfxbookの見方については<Myfxbookの使い方と見方→時間+損失を1/9に効率化【Web×アプリ】で詳しく解説しています。よくわからない人は参考にしてください。

REAL TRADE(ゴゴジャン公式)

上記の結果を深掘りしつつ解説します。
なお、最初に「EAの解説」をして、その後に「EA開発者の紹介」をしていきます。

さっそく、”ACDC Ver2”の特徴をみていきましょう。

EAのポイントは次のとおり
  • その①:EUR/AUDの5分足専用
  • その②:取引回数は多め
  • その③:ナンピン・マーチンゲール

とくに注意するべきは、③の部分ですね。
1つずつ詳しく見ていきましょう。

その①:EUR/AUDの5分足専用→他通貨ペアでも動きます

通貨ペア EUR/AUD
使用時間足 M5

【ACDC Ver2 の特徴】
・通貨ペアEUR/AUD。
本EAは5分足の終値が長期移動平均線から一定pips乖離した状態でエントリーゾーンに入ります。
出典:ACDC Ver2 – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle

販売サイトにも出ていますが、基本的にEURAUDの5分足専用のEAです。

ただ、バックテスト・フォワードテストをしてみると、EURAUD以外でも動きました。バックテストをサクッとしてみると、やはりEURAUDの結果が圧倒的に強い。

EA開発者が、複数通貨ペアでテストして、最も結果がよいEURAUD専用EAとして公開した。こんな風に考えています。

直近の相場でバックテスト。1000ドルスタート、10か月で資金が1.94倍になりました
証拠金1000ドルからでも口座破綻しなかったが、入金額は慎重に検討するべき
  • 2021年1月1日~10月31日まで
  • 初期証拠金は1000ドル
  • 通貨ペアはEURAUD、スプレッドは30pips、取引ロット数は0.01

直近の相場でバックテスト。1000ドルスタート、10か月で資金が1.94倍になりました。

その②:取引回数は多め→1か月のうち80%は稼働

取引回数は多め→1か月のうち90%は稼働
取引しないのは、1か月のうち5日前後と少なめ

こんな感じ。

”ACDC Ver2”の取引回数は多いです。

2021年2月に販売が始まったEA。
データは少ないですが、具体的な取引回数を算出してみると以下のとおり。

1週間あたり 約27回
1か月あたり 約120回

実際に動かしてみると、感覚的には毎日取引。
EAは短い時間軸のシグナルを利用することで、取引回数を増やしているようにも感じます

そして、取引回数を増やすことで利益も増やしていく。

こんな考え方で作られているように感じました。

その③:ナンピン・マーチンゲール→変則型です

ここが一番のポイントですね。

ナンピン・マーチンゲールをします。”ACDC Ver2”では、「追加するまでの値幅」と「追加する倍数」が一定ではない。これが変則ナンピン・マーチンゲール型EAの特徴です。

”ACDC Ver2”の場合、具体的には以下のとおり。

  • 1ポジ目:「5pips」逆行したら「1倍」のロットで追加
  • 2ポジ目:「10pips」逆行したら「1倍」のロットで追加
  • 3ポジ目:「15pips」逆行したら「2倍」のロットで追加
  • 4ポジ目:「20pips」逆行したら「2倍」のロットで追加
  • 5ポジ目:「25pips」逆行したら「3倍」のロットで追加
  • 6ポジ目:「30pips」逆行したら「3倍」のロットで追加
  • 7ポジ目:「35pips」逆行したら「4倍」のロットで追加
  • 8ポジ目:「40pips」逆行したら「4倍」のロットで追加
  • 9ポジ目:「45pips」逆行したら「5倍」のロットで追加
  • 10ポジ目:「50pips」逆行したら「5倍」のロットで追加

そして、この「追加するまでの値幅」と「追加する倍数」は変更することができません。なので、EAを動かす場合は、この点を必ず理解してうえで動かしてください。

・SLは700pips(個別決済)に設定してありますが、下記のようにナンピン・マーチンゲールします。
5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55,60,65,70,75,80,90,100,130,160,190,220,250,280,310,350,400,450,500,550,600pip間隔
1, 2, 2, 3, 3, 4, 4, 5, 5, 6, 6, 7, 7, 8, 8, 9, 9, 10, 10, 11, 11, 12, 12, 13, 13, 14, 14, 15, 16, 18, 20ロット
12年間の最大逆行は450pips ×15ロットです。
出典:ACDC Ver2 – システムトレード – 自動売買・相場分析・投資戦略の販売プラットフォーム – GogoJungle

”ACDC Ver2”・EA開発者の紹介

EA選びで大切なこと、、、。
それは、「だれがEAを作っているか?」「どんな人がEAを作っているのか?」です。

公開されているEAの成績がいいだけの、怪しい人、、、けっこういます(^^;)
EA開発者の信頼性を判断するポイント
  • ① ブログやSNSなどで情報発信している
  • ② EAの販売開始からの期間が長い
  • ③ ゴゴジャン内のレビューやコミュニティでのやり取り

基本的にはこういったポイントを見ていきます。

”ACDC Ver2”の開発者「こいん」さんの場合、どうなっているのでしょうか。

① 「こいん」さんは2つのブログで情報発信
ブログ名 投稿開始日
こいんのEA(Blogger) 2021年6月16日から
こいんのEA(ゴゴジャンブログ) 2019年6月23日から
② 「こいん」さんは、2019年2月からEA販売を開始している
EA名 収益額 販売開始日 利用者数 販売価格
WallStreetPrincess 252,238円 2020年12月1日 101名 ¥20,000
ACDC Ver2 220,367円 2021年2月6日 74名 ¥20,000
AUDNZD Drop 586,746円 2019年2月5日 44名 ¥20,000
DokiDoki クッキー 286,405円 2019年2月5日 27名 ¥20,000
びたみんEA -4,863円 2021年8月10日 5名 ¥15,000
③ 「こいん」さんは「コミュニティ」での質問に真摯に回答している
「こいん」さんは「コミュニティ」での質問に真摯に回答している
ゴゴジャン内では、販売者と購入者のやり取りを確認できる
なので、EA開発者「こいん」さんの信頼性はあり。

「どんなEA」かよりも「誰がつくったEA」かのほうが重要です。

使い捨て・売り切りタイプのEAを量産している人たちもいるので、EA開発者の信頼性も確認するようにしましょう。

”ACDC Ver2”を動かしてみたい初心者はどうすべきか

結論は、完全初心者だとぶっちゃけシンドイかなと。
EAって暗黙の了解があり、例えば次のような感じです。

  • 価格が一方方向の動きになったら、損失になりやすい
  • EAは、資金量が少ないと口座破綻する確率があがる

こういった感じ。

初心者からすると、「なにそれ、ホント?」って感じですよね。

ここが初心者が「EA=稼げない」と感じるポイントでして、”ACDC Ver2”でも同じことが言えます。

それでも”ACDC Ver2”を動かしたい人もいるはず。
初心者向けに、必ず覚えておくポイントを3つだけ紹介します。

  • その①:パラメーター設定は少ない→初心者向け&柔軟性なし
  • その②:ストップロスは700pips→最大損失は189万円
  • その③:利用者はいるのか→まだ口座破綻者はいない模様

順番にみていきます。

その①:パラメーター設定は少ない→初心者向け&柔軟性なし

パラメーターはこれだけ。なので初心者には、始めやすいというメリットがあります。デメリットとしては、自身で変更できる設定が少ないこと。なので、EAのロジックが機能しなくなったら、EAはお蔵入りとなります。

パラメーター設定は少ない→初心者向け&柔軟性なし
”ACDC Ver2”のパラメータは6つのみ、完全初心者向けの仕様にしてある

その②:ストップロスは700pips→最大損失は189万円

”ACDC Ver2”は、最大で600pipsまでナンピン・マーチンゲール取引を行います。もし、この最大値までいった場合、どのくらいの含み損となるのでしょうか。

計算してみました。

最初のポジションから『-600pips』となった場合の含み損(※0.01ロット設定)
獲得pips  含み損(ドル) 含み損(円換算)
-166,800pips 16,680ドル 約189万円

つまり、最大損失を考えたら200万円~300万円ほど入金する必要があるということ。資金が少ない人は、利用を控えたほうがよさそうです。

その③:利用者はいるのか→まだ口座破綻者はいない模様

利用者はいるのか→まだ口座破綻者はいない模様
販売実績が100本を超えてくると、ネットやSNS上の投稿も増えてくる

”ACDC Ver2”の利用者は、まだ少ない模様。それと同時に、口座破綻したという書き込みもないので、まだまだ情報不足と言えそうです。

こちらは唯一のTwitter投稿

まとめ:ACDC Ver2を検証してレビュー

というわけで、ポイントをまとめておきます。

  • EUR/AUDの5分足専用→他通貨ペアでも動きます
  • EA開発者「こいん」さんの信頼性→一定水準をクリア
  • 変則ナンピン・マーチン→細かい設定は変更できない
  • 最大損失額は189万円→証拠金は200~300万円必要

というわけで、今回は以上です。

EAトレードに興味がある人の参考になれば幸いです。

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