【トレード本】日経225オプション買いの実践。2016年3月12日読了

トレード本
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著者の三木彰さんは出版されたすべての本の中で資金管理の徹底を強調しています。これは机上の空論ではなく、自らの投資家として長い期間リスクと向かい合ってきたからこそ言えることです。

資金管理法を書いた本はいくつもありますが「資金管理を私はこうやった」と書いてある本は限られています。

どうぞ、ご覧あれ!

 

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📖日経225オプション買いの実践 👤三木 彰(著)

出版社: 同友館 (1998-03-01)
単行本: 202 ページ / 18.7 x 12.8 x 1.6 cm
ISBN-10: 4496026392 ISBN-13: 9784496026393

トータルでどのように対処するかを考えることが肝要

💰資金管理は中長期戦に備える態度が必要であり、年間を通して戦うためには年間枠が重要です。この定率投入というのは中長期戦に備え、人間の心の弱さを排除するための勝負事の定石的資金投入法です。

つまり、負けが続くことを前提にした資金管理を行い、どこかで大勝ちができれば、一気に負けを回復し、さらにプラスにすることが十分可能なのが「オプション買い」なのです。

ですから、年間を通した資金管理を行い、月一回の勝負であれば、相場転換も含めて、通常一二~一五回のトレーディングについて、トータルでどのように対処するかを考えることが肝要となります。

「人間の心の弱さ」を受け入れるために「資金管理」は必要なのだ。

自分はそう感じました。

資金管理を徹底していれば、目先の小さな損失は気にならなくなります。

最も重要なのは、長期的に右肩上がりの資産曲線を作ることです。

 

バクチはひるんだり弱気になったら、その時点で負け

💰オプション買いの実践戦略は、負けることを当然のこととする資金管理をした上で、徹底して大勝ちを狙って強気に攻め続けること。これこそ、唯一勝機をとれるものである。
バクチはひるんだり弱気になったら、その時点で負けであり、どんな時にも冷静に勝負を挑むことが肝要である。

「資金管理の徹底」

この言葉は何回言っても、決して言いすぎということはない言葉です。

それだけ、できてない人が多いということでもあり

利益が出ているトレーダーで、これができていない人はほぼいません。

 

大損する二つの場合

💰大損する二つの場合
第一の局面 必ず勝つという確信をもって勝負する時
第二の局面 負けを取り戻そうとして、資金を膨らませた時

トレードに絶対はなく、そこにあるのは確率だけです。

確立に基づいてポジションを持つのがトレードの基本です。

 

「資金管理」「確率」この二つはトレードで必須な考え方の構成要素です
理解するためには本だけでなく、実践との併用が有効です。

なぜなら、最初から本に書いてある通り行える人は稀だからです。
では、またの機会まで!!

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