【トレード本】プロが教えるオプション売買の実践。2016年4月13日読了

トレード本
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著者の増田 丞美さんはオプション取引の本を多数出版されています。
内容としてはオプション取引の基本的な仕組みと取引手法を分かりやすく解説しています。

しかし、自分にとって役に立ったのはトレードに対する心得的な内容が多かったです。なぜなら、オプション取引は株式取引やFXと比べものにならないくらいハイリスクな取引だからです。

オプション取引を行わない人も一読の価値はあると思います。

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📖プロが教えるオプション売買の実践 👤 増田丞美(著)

出版社: パンローリング (2006-11-08)
単行本(ソフトカバー): 251 ページ / 21.0 x 14.8 x 1.8 cm
ISBN-10: 4775990411 ISBN-13: 9784775990414

将来の価格変動を的確に予測できると錯覚してしまう

💰チャートの催眠術
“チャートを見ることによって将来の価格変動を的確に予測できると錯覚してしまう

チャートの最大の欠点は“これから先の数字の変化を予測しているかのように見せてしまうこと“と言えるかもしれません。特に自分がポジションを持っている場合に、チャートに希望的観測を抱いてしまいがちのようです。

人は信じたいものを信じ、信じたくないものを信じる。

とても自分勝手な生き物である。

チャートを客観的にみるのは皆が思うほど簡単ではない。

相場が崩れる確率が高い

💰金曜~月曜アノマリー
金曜日下落➡週末に専門家の発言➡月曜日ひきずって下落▶▶(その後相場が崩れる確率が高い)

一週間の相場の基本的な流れは月曜から火曜日にかけて下落、

そして金曜日にかけて上昇していくというパターンが統計上多い。

 

継続して儲けることができるレベル

💰投資における成功とはどのようなものを意味するでしょう。
“投資やトレードの世界で、自分の確立した手法でけっしてまぐれではなく、継続して儲けることができるレベルまで到達した“

まぐれと実力の見分け方は簡単。

うまくいったとき、それを運と人しているか否かだ。

まぐれだけで生き残ってきたものは、運を実力と勘違いしている。

上達する前に多くの人はあきらめてしまう

💰ちょっと極端ですが、同じことを1万回繰り返したらほとんどの人は上達します。でも上達する前に多くの人はあきらめてしまうのです。これはトレードの世界だけではなく、全てに共通するかもしれませんね。

「成功」とは「継続」と同義の言葉である。

著名投資家ジョージ・ソロスの言葉にもこうあります。

「まずは生き残れ、儲けるのはそれからだ」

 

狙いを絞って最狭の範囲内で最高のところに志望をおく

💰「仕事に限らず趣味においても、心の中でも手のひらの上でも最高最善のものをもちたいものだ。盆栽でも安物に甘んじてはいけない。広く浅いものよりも、むしろ狭くても深く一流を追求したほうがよい。…だれにもひけをとらないというぐあいの志をもって、…に専念すれば、第一人者になれなくても、ふつうの人の及ばない水準に到達することはたやすいことなのである。それは、どんな凡庸な人でも、狙いを絞って最狭の範囲内で最高のところに志望をおくならば、決して夢ではないのだ。」

「最狭の範囲で最高のところ」

ものごとを始めるときに絶対に頭に入れておきたい名言。

これができれば時間を大幅に短縮できる。

オプション取引について書かれた本は非常に限られています。
なので当ブログで紹介した本が役に立てばうれしく思います。
では、またの機会まで!!

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