【トレード本】最強のオプション戦略。2016年4月16日読了

トレード本
スポンサーリンク

著者の三木彰さんは証券アナリストでもなく元ディーラーでもない完全な個人投資家です。なので書いてある内容は理論的な内容よりも実践的な内容が圧倒的に多くとても参考になります。

また書かれている内容は2000年代前半なのですが、現在でも参考人ある部分はとても多いです。個人投資家でオプション取引をする人はこの著者の本はすべて読むべきだと思います。

 

スポンサーリンク

📖最強のオプション戦略 👤三木彰(著)

出版社: 同友館 (1998-08-01)
単行本: 200 ページ / 18.7 x 12.8 x 1.6 cm
ISBN-10: 4496027100 ISBN-13: 9784496027109

ギャンブル必敗法

💰ギャンブル必敗法
⚫資金を小口にしかも同金額に分散して賭ける。
⚫長く継続して、しかも資金投入回数を増やす。
⚫一度に複数勝負し、高倍率への賭けは小さくし、どれがとれても同じような勝ちになるよう賭ける。
⚫いつも倍率が小さく確率がよく、安全性の高い本命に賭け続ける。

トレードをしていく上で資金管理は必須のスキルとなります。

それはトレードごとのポジションサイズをどうするかということでもあります。

売りよりも買いが優勢になったこと

💰大陽線の原因は……売りよりも買いが優勢になったこと

言われれば誰でも理解できるが

聞かれて即答できる人は少ない。

四日後決済システムという構造要因によることが多い

💰次に日本のマーケットはPKO的な動きが多いのですが、とくに無理をして買い支えをした後や買いすぎがあったときは、四日後の決済に向けて処分売りが多くなります。
短期の急落が三~四日で終わっていることが多いのも、こうした四日後決済システムという構造要因によることが多いのです。

現在三日後決済システムだが

本質的なところは同じである。

チャンスが多ければ、そして時間をたくさんかけさえすれば、勝つ可能性が多くなると考えてしまう

💰ギャンブルにおける大勝ちの条件
つまりギャンブルでの大勝ちの条件は、できるだけ資金投入回数を減らし出動ポイントを絞り込み、資金管理された最大資金を一気に投入し、ゼロを覚悟で勝負することです。

しかし、恐ろしいかな、私たち投資家心理の弱点は1日でも長く、そしてできるだけ多くのチャンスに勝負したいと考えるものです。チャンスが多ければ、そして時間をたくさんかけさえすれば、勝つ可能性が多くなると考えてしまうわけです。

「戦力の逐次投入」は最も拙劣な戦術と呼ばれています。

自分の経験でも無駄な損失を減らすためにはトレード階数を減らすという答えに行き着いています。

オプション取引は最もハイリスクな取引の一つです。
なので資金管理のスキルは必須となります。

よって、資金管理を学ぶためにオプション取引を学ぶということも有用だと思います。
では、またの機会まで!!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメント