【初心者必読】金額が大きくなるとなぜ利益が出なくなるのか?

海外FX
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トレード金額が大きくなると、利益が出にくくなるのってどういうことなの?

海外ノマドトレーダーのまざです。僕は個人トレーダーでブログやTwitterで海外FXや海外EAについて解説しています。

長期で利益を出し生き残っていくトレーダーは乾いた雑巾を絞るような作業を繰り返して利益を少しでも多く確保しようと努力しています。

FX自動売買で実際に利益を出し続けるのはむずかしく、長期的に生き残っているトレーダーはほんのわずかです。

EAの数は山ほどあれど、実際の寿命はとても短く、EAが優位性を発揮している局面で少しでも多くの利益を稼ぐ必要があります。

この記事では、取引ロットが大きくなるとなぜ利益が出にくくなるのかを、FX自動売買の初心者にもわかりやすく解説しています。

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【流動性リスク】の影響を受ける

流動性リスクとは何?
流動性リスクとは、大きな為替変動の結果、
売り手と買い手が釣り合わなくなり、取引が成立しなくなるリスクです。FXの画面だけを見ていると、あまり想像がつかないかもしれませんが、
売買は、売り手と買い手がいて、はじめて成立します。FX会社も、市場が十分に売り手と買い手がいる状況でなければ、
顧客の注文に応じてくれないということも発生しますし、
希望の価格では取引ができず、買値や売値がずれる(スリッページ)こともあります。特に、新興国の通貨の場合は、
基軸通貨と比べ売買の取引量が少ないため、
「売り手がいない」「買い手がいない」という状況が発生しやすくなります。このように、市場の売り手と買い手の不均衡により、
取引が成立しなくなるリスクを、流動性リスクと呼びます。

スリッページの発生が多くなる

スリッページとは?
ストリーミング注文等では、為替相場の変動等によりお客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間にかい離が生じる場合があります。これをスリッページといいます。スリッページの対策として、注文の際に価格変動の許容限度幅を予め設定することです。例えばスリッページの設定が「10×0.1pips」となっています。これは1pip(1銭)までなら注文価格と約定価格の差を許容する という意味になります。約定を優先させる場合にはスリッページ幅を広く、逆に、価格を優先させる場合にはスリッページ幅をゼロもしくは狭く設定することで、ニーズに合った取引を行うことができます。

【価格優先の原則】の影響を受ける

価格優先の原則とは?
買い注文については値段の高い注文が値段が安い注文に優先し、売り注文については値段の安い注文が値段の高い注文に優先するというルールです。例えば、1,010円の買い注文は、1,000円の買い注文よりも高くてもいいから買いたいという注文ですので、優先して売買が成立するわけです。時間優先の原則とは?
同じ値段の注文の場合、取引所が受付けた時間が早い注文が遅い注文に優先するというルールです。ただし、同時に受付けたとみなされる注文(同時注文)については、「時間優先の原則」は適用されません。引用元:楽天証券
(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/stock/rule/agreed.html#step03)

では、どうすればよいのか?

1.複数の海外FX会社で資金を分散して取引を行う

2.証拠金が増えてきたら一部の資金を出金して取引ロットが大きくならないようにする

3.通貨別の流動性に合わせて取引ロットを調整する

【初心者必読】金額が大きくなるとなぜ利益が出なくなるのか?のまとめ

ここまで、取引ロットが大きくなるとなぜ利益が出にくくなるのかという仕組みを解説してきました。

相場環境が激しく変わる中、FX自動売買を自動売買ということで放置しておいて、利益を出し続け生き残ることは容易ではありません

FX自動売買による取引そのものではなく、資金管理の部分を最適化していくことでトレード収益を少しでも向上できるのではないか?という可能性を示してみました。

もちろん楽な道のりではないのでしょうが、前向きに取り組んでいきたいものです。FX自動売買をもっと知りたい場合は下記に記事がおすすめです。

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