インドネシアの便利な交通手段 アンコット(Angkot)の乗り方

インドネシア
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慣れると便利!「アンコット(Angkot)

アンコット(Angkot)。一見、乗りづらいがインドネシアのほとんどの主要道路で見かけるのでいつかは乗ってみたい。

てゆーか、歩くのは疲れる、GOJECに乗るのは怖い、Grabに毎回乗るのはお財布にきびしいなぁ…。

そんなインドネシア滞在中、もしくは滞在予定の方のためにインターネット上の日本語サイト初のアンコット(Ankgkot)の乗り方を解説していきます。

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アンコット(Angkot)の外観

アンコット(Angkot)の外観

小さめのワンボックスカーを改良した感じです。新しかったり、古いのだったり、ステレオ関係が豪華だったたりと車ごとに乗り心地は違います

座席は10人が定員だと思います。まず助手席に1人、右サイドの座席に5人、左サイドの座席に3人、そして入口そばの座席に1人の合計5人です。あくまで僕の推測ですが…。

またバスのように天井が高くないので、慣れないと長時間の乗車は疲れると思います。

アンコット(Angkot)の料金

1回の乗車あたりでこの値段という料金設定となっています。なので長距離の乗車でも、短距離の乗車でも同じ料金です。

基本的に同じルートは同じ料金なので、毎回支払いごとに料金を確認する必要はありません。

GoogleMapでも料金は表示されるのですが、実際の料金とちがうことも多いので乗車時に運転手か乗客に聞いて確認した方がいいです。

僕はインドネシア語がほとんどわからないので、Google翻訳に「いくらですか?」と入力した画面を見せて、計算機アプリに入力してもらって教えてもらいました。

インドネシアのローカルの人は親切な人が多いのでスムーズに教えてもらえま

料金は5000IDRから8000IDRくらいの路線が多いと思います。(日本円)大人料金とは別に子供料金もしくは学生料金のようなものもあるようです。

また、おつりが出ないように小銭と小額紙幣を用意しておいた方がスムーズです。もちろん、電子決済のようなものはまだ対応していません(笑)

アンコット(Angkot)の走行ルート

アンコット(Angkot)の走行ルート

車ごとに走るコースは決まっています。そして、このルートはGoogleMapでも確認できます

実際に乗ってみて、ほぼこのコース通りに走っています。また、車のまえとうしろの窓ガラスにコースの始点と終点が掲示されています。

コースごとに番号が割り当てられているようなのですが(B02やC02のように)、これらは車に掲示されていないものが大方ように感じました。

アンコット(Angkot)の乗り方、降り方

アンコット(Angkot)の乗り方、降り方

GoogleMapではバス停の表示が出ますが、そこには何もありません。各アンコットの路線上では手を挙げれば、基本的にどこでも止まります

また道を歩いているとアンコットがクラクションを鳴らしてくることが多いです。
これは運転手の乗車をそくすサインです。

もちろん、乗らない場合は無視してください(笑)

また、降り方は下車したい場所のそばに来たら運転手に言えば泊まってくれます。降りたら現金で料金を払いましょう。

アンコット(Angkot)を利用する際の注意点

アンコットは路線バスや電車とちがい乗客なしで走ることは少ないです。各コースの始点や終点である程度、乗客が乗ったあとでないと走り出さないことが多いです。

なので乗客が多い時間帯(通勤や通学の時間帯)以外は、運転手が休憩していて本数が少なくなる傾向があります。

それでも、待っていればいつかは来るので、それに乗ればいいのですが(笑)

【体験談】アンコット(Angkot)で滞在先のコンドミニアムからイミグレ―ションまでを往復する

アンコット(Angkot)で滞在先のコンドミニアムからイミグレ―ションまでを往復する

8月27日(火)、8月29日(木)、9月2日(月)の計3回、Tangerangのイミグレーションにビザ延長のため行きました。

その際、電車やGrabなどを使うよりも効率よく安く行けると思い、アンコットで行ってみました。

Grabに乗っても同じルートを走るのであれば時間的にはそんなに変わらず、電車だと遠回りになってしまいます。こういう時こそアンコットの出番です!

1.GoogleMapで目的地まで行くアンコットのルートと路線を確認
2.乗りたいアンコットが走っている道路まで移動
3.アンコットの始点と終点の場所を確認して乗車
4.ほかの乗客にスマホで料金を確認(同じルートなので帰りは同じ料金)
5.GoogleMapで現在地を確認しながら乗車
6.乗り換え場所についたら降車して運転手に料金を支払う
7.目的地に向かうアンコットの始点と終点の場所を確認して乗車
8.ほかの乗客にスマホで料金を確認(同じルートなので帰りは同じ料金)
9.GoogleMapで現在地を確認しながら乗車
10.乗り換え場所についたら降車して運転手に料金を支払

以上、何の問題もなく目的地に到着することができました。

ドアは開けっ放しと窓は基本的に空いているので、排ガスが苦手な人はマスクをした方がいいでしょう。

インドネシアの便利な交通手段 アンコット(Angkot)の乗り方のまとめ

短期で旅行に来てる人であれば、時間があまりないと思うのでGrabの方が効率的だと思います。

しかし僕のように1か月以上滞在する予定であれば、毎回Grabよりもローカルの乗り物を使った方が効率的だったりもします。

ただの移動と言ってしまえば、それまでなのですが…

ローカルの人々の乗り物に、親切なインドネシアの人々に助けてもらいながら乗る。
それもいい思い出です。

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