【MT4/MT5版・ShiftChart】使いこなしのコツは…無料ツールのダウンロードだった。

インジケーター
気になるツールあり「”ShiftChart”というツールに興味あり。価格も2,000円だし、MT4とMT5で過去チャートを分析するのに良さそう。ただ、使っている人…見たことないなぁ。」

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 【ShiftChart】ができること!垂直線を複数のチャートで同期する
  • 有効に使いこなすカギとは?→ 無料ツールのダウンロード
  • 無料ツールと有料ツールのちがい【結論:サポートの有無】
  • 注意点:MT4版とMT5版は別売りです

筆者は投資歴16年の専業トレーダー。
「成功と失敗の繰り返し」を数多く経験し、現在も「反省と改善の毎日」を過ごしています。

1時間足で下落したポイントを、5分足でも確認したい

こんなとき、手動で作業をするのはメンドイ。そして、疲れる。とくに短い時間足だと、本数が多くなるので大変です。【ShiftChart】は、この問題を解決するツール。検証時間を効率化する方法、いっしょに見ていきます。

【ShiftChart】ができること!垂直線を複数のチャートで同期する

【ShiftChart】は、とてもシンプル。
以下の3つの機能になります。

  • その①:複数の時間足で垂直線を同期
  • その②:垂直線の下に日本時間を表示
  • その③:グループナンバー機能で同期するチャートを指定できる

順番に見ていきます。

その①:複数の時間足で垂直線を同期

例えば、1時間足チャートの確認したい部分に垂直線を移動。すると、5分足チャートでも同じ位置まで垂直線が動きます。複数の時間足チャートで、見たいポイントをワンクリックで、同時に確認できます。

その②:垂直線の下に日本時間を表示

垂直線の下に日本時間を表示。
また、設定すると夏時間も自動で判定。検証時やトレード時の日本時間確認にも便利です。

その③:グループナンバー機能で同期するチャートを指定できる

マジックナンバーを設定することで、
同じ通貨ペアのチャートでもグループ分けができます。

例:
グループ①:ドル円15分足+ドル円1時間足
グループ②:ドル円4時間足+ドル円日足
※グループ①同士は、同期されるがほかのグループは、垂直線を動かしても同期されない。
【ShiftChart】って、ホントに必要か?
そう、思った人もいるはず。
垂直線が同期できるだけ、このツールに「2,000円」も払うのかと…。

【ShiftChart】だけを、使っている人はほとんどいません。
使いこなす「カギ」を、考えていきます。

有効に使いこなすカギとは?→ 無料ツールのダウンロード

【ShiftChart】は、
マルチタイムフレーム (MTF) 分析する際に、利用されています。

※マルチタイムフレーム分析 (MTF) とは、
異なる時間軸のチャートを見て、現在の相場状況やトレンドを把握。そして、エントリーや決済を考える分析手法です。

【ShiftChart】単体で使っている人は、ほとんどいません。
他のツールを組み合わせて使います。相性の良さそうなツール、ゴゴジャンで探してみました。

初心者向け、無料ツールを3つ紹介します。

※注意点①:無料ツールは、利用者の知識と経験で使うことが前提。開発者によるサポートに期待するべきではありません。あくまで、補助的なツールと考えてください。

① ShiftChart + ボリンジャーバンド

① ShiftChart + ボリンジャーバンド
出典:マルチタイムフレームボリンジャーバンド MTFBB – GogoJungle
販売実績 販売開始日 販売価格
100本 2021/6/10 無料
上位足のボリンジャーバンドを、下位足にそのまま表示するインジケーター。自分が見たい時間軸のボリンジャーバンドだけ、表示させておくことができるので、余計な情報を遮断することが可能。使い方は簡単、表示したい時間軸と期間を選ぶだけです。
» マルチタイムフレームボリンジャーバンド MTFBB

② ShiftChart + 移動平均線

② ShiftChart + 移動平均線
出典:MTF移動平均線(EMA、SMA対応)|バイナリーオプション、FX専用インジケーター – GogoJungle
販売実績 販売開始日 販売価格
1,001本 2019/12/18 無料
王道インジケーターである移動平均線を、MTF対応させたインジケーター。1つのインジケーターでSMA(単純移動平均線)とEMA(指数移動平均線)の両方に対応。パラメーターで切り替え可能。SMA or EMAは、0にするとSMA、1にするとEMAになります。
» MTF移動平均線(EMA、SMA対応)|バイナリーオプション、FX専用インジケーター

③ ShiftChart + GMMA

③ ShiftChart + GMMA
出典:マルチタイムフレーム・GMMA(雲&バー表示セット)【無料】 – GogoJungle
販売実績 販売開始日 販売価格
24本 2021/11/21 無料
マルチタイムフレーム対応の無料インジケーター。短期群、長期群のGMMAを雲で表示。GMMAのトレンド状況をバーで見ることも可能。ライントレード用のインジケーターと組み合わせて使うと、かなり相場の流れが読みやすくなります。
» マルチタイムフレーム・GMMA(雲&バー表示セット)【無料】

④ 純正ツールにこだわりたい人向け

ツール開発者の「シゲ」さん、
【ShiftChart】の上位バージョンも公開していました。

販売実績 販売開始日 販売価格
2,274本 2018/11/14 4,800円
MT4チャートに引いたラインを、自動で他のチャートに同期をします。コピーできるラインは垂直線以外にも、トレンドライン、角度付トレンドライン、水平線、フィボナッチ、テキスト、矢印、四角 三角、チャネルライン、フィボエクスパンション、フィボナッチチャネル、フィボナッチ・ファン。基本的に同じ通貨ペアでのみコピー可能。
» MT4ラインオートコピー+ChangeObject

無料ツールがあるのなら、
「垂直線」を同期するツールも、無料でいいのでは、、、

なぜ、売れているのか?
【ShiftChart】なぜ、売れているのか?
出典:>MT4 チャート検証用インジケーター【ShiftChart】 – GogoJungle

【ShiftChart】みたいに、垂直線を同期する無料ツールもあります。なので、同じ機能を無料で使うことも可能。

【ShiftChart】は「2,000円」する有料ツール。
ですが、毎月100本以上売れています。

なぜなのでしょうか?
つぎの章で、理由を考えてみました。

無料ツールと有料ツールのちがい【結論:サポートの有無】

有料ツールの価値は「ツール開発者のサポート」
サポートが無料の時代は、すでに終わっています。

「無料ツール」と「有料ツール」のちがい

結論は「サポート」の有無。
ゴゴジャンでは、購入前にツール開発者に質問できる「コミュニティ」機能があります。ここでのやり取りの件数を比較。結果を見ると一目瞭然です。

ツール 販売価格 コミュニティ
ShiftChart 2,000円 256
マルチタイムフレームボリンジャーバンド MTFBB 無料 0
MTF移動平均線(EMA、SMA対応) 無料 0
ルチタイムフレーム・GMMA(雲&バー表示セット) 無料 0

無料ツールは、ほぼゼロ。
実質的にサポートは「なし」です。

注意点②:有料・無料問わず、バグ(不具合)が発生する可能性はゼロにはなりません。有料ツールなら、開発者に連絡すれば、直してくれるケースがほとんど。ですが、無料ツールの場合、放置されるケースもあります。覚えておきましょう。
開発者「シゲ」さんは、丁寧にサポート
【ShiftChart】ツール開発者の「シゲ」さんは、購入者の質問に対して、わかりやすく、丁寧に回答しています。
【ShiftChart】ツール開発者の「シゲ」さんのサポート内容は、公式サイトで確認できます

それに対して【ShiftChart】ツール開発者の「シゲ」さんは、購入者の質問に対して、わかりやすく、かつ丁寧に回答しています。

自分一人ですべての問題を解決できるのなら、無料ツールでもいいでしょう。ただ、アナタがMT4初心者なら「2,000円」で、設定サポート付きなら、納得できる価格ではないでしょか。

MT4が初めての方は、
「販売価格=サポート代金」と考えて購入判断してください。

※少し遠回りしても、無料ツールから始めたい方向け。【最新版】MT4/MT5・最強の無料インジケーターランキング | Top10【おすすめ】でまとめています。こちらを参考に探してみてください。

超便利な「コミュニティ機能」
※【ShiftChart】を販売しているゴゴジャンは、日本最大の投資関連ECサイト。購入前にツール開発者に質問できる「コミュニティ」機能があります。気になることは、ここで質問しましょう。
» MT4 チャート検証用インジケーター【ShiftChart】 – GogoJungle

【ShiftChart】MT4版とMT5版は別売りです


【ShiftChart】について、まとめると、

  • 時間軸のちがうチャートで垂直線を同期
  • マルチタイムフレーム分析につかうなツール
  • 単体ではなく、他ツールと併用して本領を発揮
  • 開発者「シゲ」さんは、初心者に丁寧なサポートを提供
判断材料は、すべて揃いました

信頼性とサポート重視なら、
ShiftChart』からスタート。

MT5ユーザーなら、
MT5ShiftChart』を必ず選ぶ。

ガチでMTF分析なら、
MT4ラインオートコピー+ChangeObject』のほうがオトク。

これが最適解かなと、
MT4用ツールにも、相性があるので、使ってみないと分からない部分は多め。ただ【ShiftChart】は、ゴゴジャン内で、ダントツの利用者数を誇るツール。裁量トレーダーなら試して損はないでしょう(^_-)-☆