【超ワカル】XMのOILとは、原油の取引時間は24時間ではありません。

XM Trading
原油取引の初心者「XMのOILって原油取引のことですよね・・・。XMの原油取引の概要やメリットを知りたい。あと、なんか知らないけど見ておくべき指標とかあったら知りたい。やさしく教えてください。」

こんな疑問に答えます。

本記事の内容
  • XMの原油 (OIL) とは①:WTI原油取引のことですよね?
  • XMの原油 (OIL) とは②:レバレッジ・スプレッド・スワップ・取引時間は?
  • XMの原油 (OIL) とは③:原油攻略はこの3つを抑えよう!

この記事では『XMの原油 (OIL)』の概要、メリット、見ておくべき指標をやさしくまとめました。

XMの原油取引は、FXとは違う点もあるので、記事はではなるべくやさしい言葉を使っています。原油取引の初心者でも記事を読めば概要理解ができるはず。3分ほどで読み終わるので、ぜひご覧ください。

XMの原油 (OIL) とは①:WTI原油取引のことですよね?

XMのOILは、WTI原油先物取引のことです。
正確に言うと『ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)』に上場している「WTI原油先物」に連動したCFDになります。

OIL(原油先物)とは

XMの原油 (OIL) とは①:WTI原油取引のことですよね?
参考:WTI原油先物|CMEグループ
XMのOILは『WTI原油先物』に連動するCFD銘柄です。

「WTI原油先物」は、「シカゴ・マーカンタイル(CME)取引所」グループ傘下の「ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)」に上場されており、世界の原油先物の指標となっています。現物取引とはちがい、原油そのものを売買するわけではなく、原油の価格という数字を売買するため証拠金取引を採用。これはFXの仕組みとほぼ同じです。

XMでは、WTI原油先物に連動した「OIL」という銘柄を取引可能。FX業者ごとに銘柄名は変わるのですが、XMの原油取引は「GOIL」の売買のことなので覚えておきましょう。

XMの原油 (OIL) とは②:レバレッジ・スプレッド・スワップ・取引時間は?

XMの原油 (OIL) とは②:レバレッジ・スプレッド・スワップ・取引時間は?

ここでは、初心者向けということで、「XMの原油 (OIL)」ではなく「XMの原油ミニ (OILMn)」について国内CFD業者と比較しながら解説していきます。

XMの原油(OILMn) レバレッジと証拠金

レバレッジ
XMTrading 66倍
DMM CFD 20倍

XMのOILMnを取引する場合のレバレッジは66倍。XMの為替取引のレバレッジは888倍なので、ここと比べると10分の1以下。

しかし、日本のFX会社のCFD取引のレバレッジは20倍のとなり、こちらと比べると3倍以上。レバレッジについては、XMを選んだほうがよさそうです

OILの必要証拠金は
最低証拠金額
XMTrading 約900円
DMM CFD 約3,000円

OILMnの必要証拠金は以下の計算式で算出できます。

「ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 証拠金率」

つまり、最低でいくらから取引できるかというと、

「1ロット × 0.1 × 6000ドル × (1/66) = 9ドル」

約900円からトレードできるので、これなら口座開設ボーナスの3000円でも問題なさそう。資金が少ない人で、原油を取引したい場合、日本のCFD業者ではキツそうです(^_^;)

OILの取引条件
  • 最低価格変動:0.01
  • 値動きの最小値:0.1ドル
  • 1ロットあたりの価値:原油10バレル
  • 最少/最大取引サイズ(MT4):1ロット/4000ロット

XMの原油(OIL) スプレッド

スプレッド
XMTrading 4.0pips
DMM CFD 3.9pips

スプレッドについては、XMと日本のCFD業者はほぼ同じです。レバレッジが大きい分、XMを使った方が資金効率はよくなります。

XMの原油(OIL) スワップ

買いスワップ 売りスワップ
XMTrading なし なし
DMM CFD なし なし

XMの原油取引では、売り買いともにスワップは発生しません。これは国内CFD業者も同じです。スワップを気にしなくてもいいのが、原油取引の特徴かもしれません。

XMの原油(OIL) 取引時間

NY夏時間 NY冬時間
XMTrading 7:05~5:55 8:05~6:55
DMM CFD 7:00~5:50 8:00~6:50

日本時間の早朝約1時間ほど取引はできません。なので、FXのような24時間稼働というわけではありません。この点は覚えておきましょう。

XMの原油 (OIL) とは③:原油攻略はこの3つを抑えよう!

XMで「原油取引」の取引を始めるアナタへ。

原油取引は、ドル円やユーロドルなどの通貨ペアとちがい、価格変動が大きいのが特徴です。なので、値幅が取りやすい一方で、為替とはちがう動きを見せることもあり、大きな損失となるリスクもあります。

為替取引とは、異なる原油特有の動きから利益を上げるには、どうしたらいいのでしょうか。

ここでは、番外コンテンツとして『XMの原油攻略、押さえるべき3つの数字』を紹介。原油を取引する際に必ず役に立つ、影響力の高い数字を3つを解説します。さっそく、見ていきましょう。

XMの原油攻略:投機筋のポジション

XMの原油攻略:投機筋のポジション
参考:NY原油/CFTC建玉明細 | 第一商品株式会社

現在、原油市場を動かしているのは、ほぼ先物市場の投資家によるものと言っても過言ではありません。先物取引所は世界各地にありますが、原油市場は現在、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が世界の中心のマーケットと言っていい存在です。

ここ数年のマーケットは実需や需給はほとんど価格形成に影響力は持たず、CMEの先物市場での投資家の動きが直接的なマーケットの動きとなっています。

では、具体的にはどのような利用すればいいのでしょうか。先物市場の投資家のなかでも「投機筋」と呼ばれるポジションがとても重要となります。

  • 投機筋のポジション増加→原油価格上昇
  • 投機筋のポジション減少→原油価格下落

原油価格は、この投機筋のポジションに連動する傾向が高いです。今後も続くかどうかは分かりませんが、この傾向が強いということは頭に入れておきましょう。

XMの原油攻略:米国株式

XMの原油攻略:米国株式

一般に、「米国株が上がると、原油価格も上がる」と言われています。

なぜかというと「景気が良くなると、原油の消費が増え、原油価格が上がり、同時に米国株も上昇する」このメカニズムが働くからです。

  • NYダウ上昇→原油価格上昇
  • NYダウ下落→原油価格下落

こんな感じの動きになります。
XMの原油は、米国株式の影響を受ける。覚えておきたいポイントです。

XMの原油攻略:ドルインデックス

XMの原油攻略:ドルインデックス

「ドルインデクスが上がると、原油価格が下がる」と言われています。

なぜかというと原油は米ドル建てで取引されているから。

そもそも原油は、米ドル建てで取引されているため、米ドルの価値が下がれば、原油価格が上がり、逆に米ドルの価値が上がれば、原油価格が下がります。この点は、ドルの価値が下がると円高になる論理と同じです。

結果として、ドルインデックスと原油価格は以下のような関係になります。

  • ドルインデクスが上昇→原油価格が下落
  • ドルインデクスが下落→原油価格が上昇

XMで原油を取引する場合は、ドルインデックスの方向もチェックすべきです。

まとめ:XMのOILとは、原油の取引時間は24時間ではありません。

以上がXMの原油になります。
XMでは、原油もFXと同じ感覚で取引できます。素晴らしいトレード環境ですね。

記事内のポイントまとめ
  • XMの原油は66倍のレバレッジで取引可能
  • XMの原油は早朝に約1時間ほど取引ができない
  • 原油価格の長期的な方向は、ある程度は想定が可能

こんな感じ。
XMの原油取引は世界中でトレードしている人が多いので、気になる方はこれを機にどうぞ。