【誤解しないで…】”もちぽよアラート”を検証したら、開発者の「強い意志」を感じた。

こんな疑問にお答えします。

筆者は、投資歴１６年目の専業トレーダー。
トレードスキルは、筋トレのようなもの。正しい方法を、自分に合った環境で続けていけば、そこまで難しくはありません。

稼げる売買サインツールとして、使うのは間違い。「学ぶ」とは「真似る」こと。『もちぽよアラート』は、真似るための見本にすぎません。真似たあとの「学び」を手に入れる方法。それは、ツール開発者の「もちぽよ」さんが用意していました。さっそく、見ていきましょう。

『もちぽよアラート』を３つの「できない」で解説

『もちぽよアラート』をつかっても、ほとんどの人は稼げないでしょう。
その理由は、以下のとおり。

使い方を間違えると「4万円」をドブに捨てることになります。
それぞれ、見ていきます。

その①：トレードは、先生から学ぶことはできない

FXトレードは、どのように学べばいいのでしょうか。
プログラミングに似ていると感じています。

	学習方法
マーク・ザッカーバーグ（Facebook創業者）	独学
ホリエモン（堀江貴文）	独学

	学習方法
ウォーレン・バフェット	独学
もちぽよ	独学

基本的な考え方として、トレードは１人の先生から学ぶものではありません。
自分自身で学ぶ（独学）ものです。

販売ページを読まれているとは思いますが、あくまでインジケーターのみで稼ぐものではなく、インジケーター活用＋裁量で技術を身につけて稼ぐ力をつけるものになります。
出典：『もちぽよアラート』 – GogoJungle

結論は「完コピ（完全コピー）」です。
「学ぶ（まなぶ）」の語源は「真似る（まねる）」。デモ口座で1年間『もちぽよアラート』を手本にしながら、平日1時間取引しましょう。これで、あなたのトレードスキルは、格段に上がるはず。

その②：10,000人に1人しか、続けることはできない

したい人、10,000人。
始める人、100人。
続ける人、1人。

実際に始める人は、やろうと思っている人のうち、どれくらいいるのか。「100人に１人」その中で続けられる人は、始めた100人のうちの１人と言われています。

9,999人の人が途中でやめている。

日本でジムに通っている人が全体の約３％、その中で継続している方が２０％。１０００人の中の３０人がジムに通っていて、その中で継続してトレーニングしている人が６人。
出典： (2020年9月23日) – エキサイトニュース

つまり、始めた人のほとんどが継続できずにやめていく。やり続けた、わずかな人だけが成功できる世界。これがFXの現実です。

10,000人のうち、1人だけ、、、

その③：1年間は練習期間、利益を稼ぐことはできない

自分自身で学ぶこと（独学）は、ほとんどの人ができません。他人のツールを使ったり、情報を見たりして、学んだつもりになっている人が大半。なので、稼げません。

ただ、自身の学びが「目に見える」のがFXの特徴。
損益となって可視化されます。

『もちぽよアラート』を「デモ口座」で動かし「アナタ自身」が学ぶ。
そして、デモ口座の残高がプラスになったとき、間違いなくアナタは「10,000人のうちの1人」となっています。

まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。
Survive first and make money afterward.

－ジョージ・ソロス（アメリカの投資家）

「もちぽよ」さんは、解決策を用意していました。
つぎの章で見ていきます。

『もちぽよアラート』が、アナタに与える３つのメリット

筆者の答えは「イエス」です。

順番に見ていきましょう。

解決策①：会員サイト

『もちぽよアラート』の使い方は、ここでマスターできます。ツール作成時に考えたQ&Aと、利用者から寄せられた、疑問や要望をサイトに反映。より使いやすいサイトへとアップデート。

販売開始が2021年8月なので、6か月分の利用者の声が凝縮されていると考えていいでしょう。購入後に専用の閲覧パスワードをもらえます。わからないことは、ここで全て解決してください。ぜひとも、使い倒しましょう。

解決策②：専用コミュニティ

『Discord』という、PC・スマホで利用できるアプリを使って、利用者とやり取り。そして、Zoomを利用した勉強会も、不定期で開催されています。

解決策③：永久サポート

「会員サイト」「専用コミュニティ」をつかって、永久サポートを実施。これが、『もちぽよアラート』を、1,000本限定販売にした理由でしょう。もちぽよさんの時間も、アナタと同じで、24時間しかありませんから。

どうやって使うのが、コスパ最強なのか。
具体的に見ていきます。

『もちぽよアラート』を収益マシーンにする設計図とは？

『もちぽよアラート』という共通の教科書を使って「専用コミュニティ」でアウトプットしまくる。これが、収益化できるスキルを身につける最適解。

その理由を見ていきます。

「学ぶ＝自分の頭で考える」です

アナタの周りにもいませんか？

こんな人になってはいけない理由。それは、何も学んでいないから。

「学ぶ＝誰かに聞く」ではありません。
「学ぶ＝自分の頭で考える」です。

ふだんから「自分の頭で考える」を実践する人であれば『もちぽよアラート』を使いこなせる確率は高め。そうでない人なら、これを機に身につけるといいかもしれません。

なぜ、コミュニティ型なのか

参加する人のレベルが、バラバラだから。

①～③のどれかを対象としているのが「一対多数型」のツールの特徴です。つまり、ある特定のレベルのトレーダー向けに作られている。なので、それ以外の人は、効果が少ない。購入のメリットがありません。

イメージとしては、こんな感じ。「一対多数型」とちがうのは、レベルが違っても、学び合いが可能なこと。そして、より多くの人が学べる点。さらに「自分の経験を伝える」というプロセスから、効率的なアウトプットも可能。

例えば、スポーツジムに行って見てるだけの人は、いないでしょう。「先出し」「結果＋学び」を投稿したほうがコスパ高です。

「自ら学べる環境」に価値がある

ビル・ゲイツやイーロン・マスク、藤井聡太も受けていた｢モンテッソーリ教育｣とは？

ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクという3人の世界の名だたるCEOたちの幼少期教育の共通点は｢モンテッソーリ教育｣。日本の教育はどうだろうか？

コミュニティ型ツールは、この考え方を取り入れています。

「先生」がいて「生徒」がお金を払って必死に覚える。
これは、今までの学習方法です。

「学びやすい環境」にお金を払って、自発的、かつ効率的に学ぶ。
これが、コスパ最強の学習方法です。

お願い：購入するなら、絶対にしてほしくないこと

『もちぽよアラート』の販売価格は「44,800円」

 なにかに、似てると思いませんか？

コミュニティーは、スポーツジムと似ています。よく参加する人ほど、受取れる価値が高くなる仕組み。月2~3回程度であれば、『もちぽよアラート』を購入しても「もちぽよ」さんのTwitterを見てるのと、あまり変わりません。

コスパが悪くなるので、購入を見送ったほうがいいでしょう。

自己学習の習慣がある人ほど、メリットが大きいのは運動と同じです。

絶対にしてほしくないこと

『もちぽよアラート』は、稼げるツールなのか？こんな判断のしかたは、絶対やめてください。「44,800円」のツールを購入するという考え方は間違っています。

アナタがすべきは、
「6か月・月7,000円」払ってトレードスキルを向上させたいか？

この判断です。
よい環境だと感じるなら、お金を払い学んでください。

感謝の気持ち、そして恩返し…

Q：なぜ自分で稼げるツールをわざわざ人に販売するのですか？
自分の開発したツールや教えた手法で稼げるようになったと言ってもらえるとシンプルに嬉しいので。
出典：『もちぽよアラート』 – GogoJungle

生き残ったトレーダーは、
自分の人生を変えてくれた「トレード」に対して、感謝の気持ちを持っています。なので、何か恩返しをしたいと、いつも考えています。

「もちぽよ」さんの目指しているのは、ここではないかなと。

今回は以上です。
ぶっちゃけ「コミュニティ運営」は大変。
「もちぽよ」さんも、そのことを知っているはず。あえて、ここを突き進むのは、強い意志があってのこと。陰ながら、応援しています(^_-)-☆
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